兵法家伝書の一節
江戸時代初期の武将で剣術家の柳生宗矩。
宗矩が書いた【兵法家伝書】には、「機を見る 座を見る」ことの大切さが説かれています。
人がトラブルに巻き込まれるのは、
「いなくてもいい時」に
「いなくてもいい場所」にいて
「しなくてもいいこと」をするからだ
と書かれています。
場違いなところに居て、
場違いなことを言って、
それが祟って命を落としたやつがいくらでもいたと言うことですね。
宗矩は、武道の要諦とは
『そういうところにいない』こと。
それに尽きると言っている!ここが非常に面白い。
今の言葉でいうと、リスクマネジメントの本質と言えます!
年末年始が近くなり、忘年会や新年会、いろんなイベント事があって、
楽しい反面リスクが高まります。
宗矩の言葉を頭に入れながら、気をつけていきたいものです。