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もし、約200年前から1ドルだけ投資をしていたら・・・。

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今年に入って、日経平均株価が最高値をどんどん更新しています。先日はついに4万円を超えました。

新NISA制度がスタートし、年間で360万円、生涯で1800万円のNISA枠を利用すれば、運用益が非課税というのは魅力的でしょう。

また、日本にも投資が日常的なものに成りつつありますね。タンス預金をしていてもリターンはありませんが、株に投資をすることで、数パーセントの配当が得られます。

また、海外からも日本株を多く買われていることも、日経平均株価を上げている要因だといいます。

なぜ、日本株が買われるのか?それは、日本株の割安さにあります。

株式投資の「基本のキ」として紹介される『PER 株価収益率』。企業の利益に比べて、株価が割安か割高かを判断する指標で、数値が低いほど割安となります。

2024年7月3日現在、アメリカのダウ工業株の代表銘柄30社のPERは27.24、それに対して日経平均225社では、17.16。この数値だけを見ると、アメリカ企業より日本企業の株のほうが割安だと言えますね。

さて、面白いデータを知りました。

1801年に1ドルを投資したと仮定して、2006年の残高推移を表すデータです。経済学者ジェレミー・シーゲル博士が試算しました。

このデータによると、約200年の間に物価は16倍になっていました。

では、1ドルヲ金に投資した場合、2006ではいくらになっているかというと、32.84ドル。物価上昇よりも倍の価値になっていますね。

では、長期国債ではどうか?国債は1万8,235ドル。物価上昇に比べて約1140倍に!

そして、株式投資の結果は・・・。

なんと、1,270万ドル!!圧倒的なパフォーマンスです。

もちろん、200年以上投資をするのは、現実的には無理な話ですが、ここで物語っているのは、長期的な視野に立てば、株式投資こそが最良の資産形成法だったということです!

もちろん、市場の様々な要因により下落もするのが株式投資です。だからこそ、短期的に資産を増やすのではなく、やはり10年、20年、30年というような長い視野で、時間をかけて資産を形成することが、安定するのだということですね。


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