
これからの知識人に求められること。
毎日本当に暑いですね!群馬県伊勢崎では、41.8度を記録。
これまた日本の記録更新してしまいました。
そんな厳しい日々でも、靭やかに機嫌よく生きていきたい
ものです
さて現在、憲法学の第一人者である木村草太さんが、今最も世間から注目されている「参政党」の憲法草案について、このような書込みがありました。

もちろん参政党の草案は木村さんのおっしゃる通りです!
だけど、これって結局、知識人が無知な人を馬鹿にしたような印象が強く、知識の無い多くの人や党の支持者が、エリートを毛嫌いするという対立の構図を生んでいるだけのように思います。
私個人的に参政党を支持しているのではありませんし、憲法案もある意味の強さを感じますが、この草案は神谷代表だけではなく、何百もの党員が、素人ながらもこの国をよくする一心で作ったことは事実でしょう。
その背景を、知識人が一刀両断するのは
非常にもったいないです。
こういう時は、まずその労いに対する評価を前置きにして、それから多くの国民が分かりやすいように、『憲法とは何か』について、詳しく伝えることが必要だと思うんです。
そうすると、記事を読んだ人やこの情報に触れた人は、
「なるほど、日本の憲法はそのような目的があったのか!」
と、知るきっかけになる。
それでは外国の憲法はどうか。戦勝国と敗戦国の憲法はどのように違うのか?など、
この事をきっかけにして分かりやすく文章化することが、知識人の人間が世の中に役立つという事だと思います。
近年では、著名な知識人も名だたる学校を出た秀才も、インパクトのある言葉で論破し、教養のない多くの人間に対して「バカ」とか「クソ」とかで片付けています。この風潮は良くないですね。
本当のエリートは、何かをきっかけに、無知な人たちを馬鹿にするんじゃなく、インスパイア(鼓舞)する人だと、私は思います〜。
そういう人が一人でも二人でも出てきてくれたら嬉しいなぁと願う今日この頃です。