
「通院」と「日帰り入院」の違いは?

病気やケガのとき、最近では日帰りで手術をすることもあります。医療技術の発達は目まぐるしく進化していますね。
さて、そんな時、ふと思うことがあります。
病院に寝泊まりしない日帰りでも入院となる場合と、
通院となる場合では何が違うのだろう?
調べてみると、結論的には入院基本料などの支払いの有無により決められるようです。
「通院」とは、医師による治療が必要なため、外来や往診によって治療を受けること。
「日帰り入院」とは、入院基本料などの支払いが必要となる入院日と退院日が同一の入院。
例えば、こんなケース。
深夜3時頃緊急入院をしたが、容態が落ち着いたため、その日の夕方に退院した場合など。
「通院」か「日帰り入院」かは、一般的には、病院が発行する領収証に「入院料等」(★印)の診療報酬点数があるかどうかで確認できます。
ただし、入院ではなく外来で手術したときに「入院料等」に診療報酬点数が記載されるケース等もあります。
民間の医療保険に加入している方も多いと思います。近年は日帰りでも入院に該当すれば入院給付金が受け取れる「医療保険」も多いので、日帰りでも入院の場合は給付金の請求ができると思います。
9月に入りましたが、まだまだ夏モード。
熱中症などにならないよう、気を付けて過ごしましょうね。